シンガポールスリリング?
こんにちは、石川です。
8月ですね。
ウエスト校は今日から夏期講習会第二期。
午前中から小学生らが、午後からは中学生らが元気に通ってきています。
先月のインフルエンザパニックもひと段落したようで、幸い体調を崩している生徒もいません。
願わくは9月の新学期の頃には、みな元気に、通常通り、学校に行ってほしいですね!
ところで今、私のジンバブエ時代の先輩が、夏休暇を利用してシンガポールに来てくれています。
で、昨日は休みだったので、市内観光を案内したんですね。
おきまりのマーライオンを見て。
おきまりのムスタファでお土産を格安で購入させて。
おきまりのラッフルズホテルでシンガポールスリングをたしなんで。
シンガポールスリングで一息つきながら、シンガポールをぐるっと見た先輩の口から、
「シンガポール人はみんないい人だ。ムスタファの入り口でバッグを預けても心配がいらん。ジンバブエだったら預ける『警備員』が信用できんかったもんねぇ!」
と感心しつつもやや物足りない感を漂わせる言葉が出てきました。
確かに・・・それは分かる。
事件が起きたのはその直後でした。
ラッフルズから出てチャイナタウンで足マッサージにでも行こうとタクシーを探していると、自転車タクシーの上からおじさんが手招きを。
興味本位で「いくら?」と聞くと「いいから乗れ。いいから乗れ」と。
これはとってもアヤシイぞ!と思いつつ先輩も興味をしめし出し、ついに乗ってみたのです。
目の血走ったおじさんは、100キロを超える先輩と私をおもそ〜にエッチラコッチラとこぎ、そしてシンガポールの観光案内もしてくれます。
車道をどうどうと行くおじさんのタクシーは、他の車やバスにとっても邪魔でしたが、私も普段とは違った視点で見る町並みに気分もよくなり、そしてゴールに近づいていきました。
突然、おじさんの口からこんな台詞。
曰く「政府から認可を受けている。一人70ドルだ」と。
おじさんの顔はさっきまでの愛想が消え、血走った目で我々を睨みつけるのです。
これが「ワタシ、ニホンカラ キマシタ。カイガイリョコウ ハ ハジメテ デス」的な若い女性二人組みだったら、すぐに「ヒー、払います・・・」となるのでしょう。
しかしおじさん、相手が悪かった。
二人は懐疑と虚偽の混沌で培われた経験の持ち主。
こみ上げてきたものは、何故か愉快さ。
隣の先輩も「ついに・・・ついにきたってカンジやねぇ・・・」としみじみつぶやいている始末。
結局「適正価格」を支払い、おじさんは目を血走らせながら捨て台詞を残し、自転車を一生懸命こいぎながら去っていきました。
いやーー、シンガポールにもいるんですね。
ワタシは知りませんでした。
いい勉強になったなぁ。
ちなみに当然ですが、みなさんは自転車タクシー詐欺にあわないように、気をつけてくださいね。
政府に認められた自転車タクシーは、自転車後部にナンバープレートがあるそうです(地球の歩き方より)。
8月ですね。
ウエスト校は今日から夏期講習会第二期。
午前中から小学生らが、午後からは中学生らが元気に通ってきています。
先月のインフルエンザパニックもひと段落したようで、幸い体調を崩している生徒もいません。
願わくは9月の新学期の頃には、みな元気に、通常通り、学校に行ってほしいですね!
ところで今、私のジンバブエ時代の先輩が、夏休暇を利用してシンガポールに来てくれています。
で、昨日は休みだったので、市内観光を案内したんですね。
おきまりのマーライオンを見て。
おきまりのムスタファでお土産を格安で購入させて。
おきまりのラッフルズホテルでシンガポールスリングをたしなんで。
シンガポールスリングで一息つきながら、シンガポールをぐるっと見た先輩の口から、
「シンガポール人はみんないい人だ。ムスタファの入り口でバッグを預けても心配がいらん。ジンバブエだったら預ける『警備員』が信用できんかったもんねぇ!」
と感心しつつもやや物足りない感を漂わせる言葉が出てきました。
確かに・・・それは分かる。
事件が起きたのはその直後でした。
ラッフルズから出てチャイナタウンで足マッサージにでも行こうとタクシーを探していると、自転車タクシーの上からおじさんが手招きを。
興味本位で「いくら?」と聞くと「いいから乗れ。いいから乗れ」と。
これはとってもアヤシイぞ!と思いつつ先輩も興味をしめし出し、ついに乗ってみたのです。
目の血走ったおじさんは、100キロを超える先輩と私をおもそ〜にエッチラコッチラとこぎ、そしてシンガポールの観光案内もしてくれます。
車道をどうどうと行くおじさんのタクシーは、他の車やバスにとっても邪魔でしたが、私も普段とは違った視点で見る町並みに気分もよくなり、そしてゴールに近づいていきました。
突然、おじさんの口からこんな台詞。
曰く「政府から認可を受けている。一人70ドルだ」と。
おじさんの顔はさっきまでの愛想が消え、血走った目で我々を睨みつけるのです。
これが「ワタシ、ニホンカラ キマシタ。カイガイリョコウ ハ ハジメテ デス」的な若い女性二人組みだったら、すぐに「ヒー、払います・・・」となるのでしょう。
しかしおじさん、相手が悪かった。
二人は懐疑と虚偽の混沌で培われた経験の持ち主。
こみ上げてきたものは、何故か愉快さ。
隣の先輩も「ついに・・・ついにきたってカンジやねぇ・・・」としみじみつぶやいている始末。
結局「適正価格」を支払い、おじさんは目を血走らせながら捨て台詞を残し、自転車を一生懸命こいぎながら去っていきました。
いやーー、シンガポールにもいるんですね。
ワタシは知りませんでした。
いい勉強になったなぁ。
ちなみに当然ですが、みなさんは自転車タクシー詐欺にあわないように、気をつけてくださいね。
政府に認められた自転車タクシーは、自転車後部にナンバープレートがあるそうです(地球の歩き方より)。

